【殺人人形】チャイルド・プレイのレビューと感想

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<あらすじ>
「親友のためならなんでもするよ」

30年わたり、見る者にトラウマを植え付けてきた凶悪な殺人人形シリーズ「チャイルド・プレイ」が、ホラー映画史上№1の興行収入を叩き出した「IT/イット“それ”が見えたら、終わり。」の製作陣を迎え、現代版として映画化。

最先端テクノロジー企業・カスラン社の期待の新商品、“バディ人形”。引っ越しをして友達がいない少年アンディは、誕生日に音声認識やセンサー付きカメラ、高解像度画像認識などの機能が付いた高性能人形を母親からプレゼントされる。
自らを“チャッキー”と名乗る人形だが、実は欠陥品だと判明。的外れな受け答えに最初はあきれるアンディだが、「君が一番の親友だよ」と話すチャッキーに次第に夢中になる。その後“彼”が豹変することなど知らずに―

出典:amazon prime「チャイルド・プレイ」紹介文

レビューと感想

この映画のレビュー
総合
(4.0)
怖さ
(4.0)
グロさ
(4.0)
ストーリー
(4.0)

殺人鬼の怨念が人形に乗り移る「チャイルド・プレイ」を想像して観ると違和感を感じてしまいます。

オカルト要素はなくAIの暴走が原因なのでこれまでのチャッキーシリーズとはまったく別物です。

AIなので悪意が全くなく、主人公に好かれるための手段として何の感情も無く残酷に人を殺していくチャッキーはこれまでとは違った恐怖を感じさせてくれました。

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