【心霊】『事故物件 恐い間取り』のレビューと感想

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<あらすじ>
TV番組への出演を条件に、「事故物件」で暮らすことになった芸人の山野ヤマメ(亀梨和也)。その部屋で撮影した映像には白い“何か”が映っていた…。番組は盛り上がり、ネタ欲しさに事故物件を転々とするヤマメ。しかし人気者になっていく一方、次々と怪奇現象に巻き込まれていく。そしてある事故物件で、ヤマメの想像を絶する恐怖が待っていた――。(C)2020「事故物件 恐い間取り」製作委員会

引用:amazon prime video 「事故物件 恐い間取り」あらすじ

感想とレビュー

この映画のレビュー
総合
(2.0)
怖さ
(1.5)
グロさ
(1.0)
ストーリー
(2.0)

ロマンスの必要性を感じなかった。

一軒目での赤い服の女の演出は良かった。

ただ、おばけと死神のクオリティの低さが残念、現代のホラー映画にしてはあまりに雑。

終盤は、ちょっと詰め込み過ぎていて急ぎ過ぎの強引な結果にも思えたのが少々残念なトコロです。

前半ホラー、後半エンタメ。

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